性懲りも無くダラダラ書きますヨ、超長文。
ウンザリですか、はぁ。
お暇がある方は、おつきあいくだされ。
当日の朝、ガチャピン子さんを拾って市役所付近の駐車場へ向かいました。
ガチャ邸までは、ナビに従い田んぼの中の私道(すれ違い不可!)を無謀なカンジで走行し「嘘じゃろ!」と叫びながら、なんとか到着。そんな狭い道を通る必要は全然なかったのに、このナビがイカれとるせいで朝からヒヤヒヤよ。
途中、田んぼの中に立っていた手書きの
「蓮舫来たる!○月○日」という看板に大うけしつつ、総社市街地へ移動。(いや、しつこいくらい手書きの看板が立っとりました)
ガチャ子の友人の馬場サン(仮名)が契約している、会場からそれほど遠くない駐車場に車を置かせてもらいました。
時間の余裕はそれほどなくて、ガチャ子やペラさんとその仲間たちとゼッケンを付け合ったりしているうちにスタート時刻は近づいてきました。
アップらしきものはスタート地点までの移動のあいだに。
3時間~3時間30分を目指すヒトたちが待つ場所でストレッチなどして、Hさん&N君と他愛もない話をして過ごします。Mっつぁん&T氏、意気揚々ってカンジで前へ前へ行ってます。
そしてぞろぞろとスタート地点まで移動し彼らと握手、お互いの健闘を祈念。
パーン。スタート。
5分/kmのペースを死守するのが、今回自分に課したミッションです。
3時間30分を切るために。
5km地点のラップ、いいかんじです。
アタシはどちらかというと長い距離を苦手としています。
ハーフのほうが好きです。
フルマラソンも走歴の割りに過去それほど回数出場した記憶がありません。
ぼんやり覚えているのは吉備路で3~4回、加茂で2回、皆生でトライアスロン1回くらいかな。
初めてのフルは完走できていませんし。
フルを走り終えるたびに、「フルはもうエエわ…」と思ってしまってました。
フルに対しては常に後ろ向き。
いちばん最近のは2年前の吉備路。そのときは最初ネガティブで、抑えすぎで入り、後半スイッチが入って結果気持ちよく走りきった記憶があります。とはいえ、要するにイーブンで走れたことがないってことです。
今回も、「自分はハーフのための練習ばかりして、42kmイーブンで走ることが出来るんかなぁ?」って思ってました。
脚と胃の心配です。
脚は幸い、特に痛いところがないのだけど、いかんせん練習不足(自分なりにはやっていたと思うんだけどね)。
胃はいつもの通りの状態です。
10km地点の距離表示、見逃してました。
でもペースは落ちてません、大丈夫。
最近のアタシの衣装は黒装束にブルーのアームウォーマーです。
そして今回、下はランパン一丁にカーフタイツ。なにやら本気のヒトのように見えなくもないでしょう。
B組の水玉ランシャツをちょいと細工してネックウォーマーにして身に着けていたんだけど、応援のB組メンバーから見たらわからなかったかもしれません。
らうぐゎんきゃうが必要なヒトが多いから(失礼!)
B組応援団のみなさん、本当に寒かったでしょう?ありがとうございました。
国分寺でカメラを構えている方たちは、フォトコンテストのためにこうして撮影してくださっているのでしょう。山茶花の植え込みの下からのぞくレンズに一瞬ギョッとし、「ほぇ~」と感心しました。位置取り、大変ですね。
15km
問題なし。
20km
大丈夫。
そうそう。
何kmあたりで追いついたかわからないんだけど、Sちゃんの姿が前に見えました。
彼女は、常に全身から一生懸命さを感じられる走りをしていて、感心させられるというか、惚れ惚れするところがあります。陸連登録されているところからして、潔いヒトだと思っています。(よく知らないのに勝手に日記に登場させてスマンね)
そんな彼女に「ファイト」のエールを送り、アタシも元気をもらって走ります。
25kmあたりで男性ランナーに次々と抜かれ始めます。
自分が落ちているのか不安になるけど、そんなことはない。落ちていません。
自信持とう。
30km
5km、25分6秒というラップ。いやー、遅れ始めたか!?
いや、まだがんばれる…。
足掻いていたら、後からものすごいスピードでカラフルでトロピカルなお姉ちゃんがアタシを追い抜きました。思わず「カッコエエ~!!」って言ったら、「はやく終わらせたいし、もうちょっとやし!」と…。
スゲー…。
そしてもうひとりカラフルなウェアの長ーい脚のお姉ちゃんがアタシを抜いていきました。
いや~、彼女にはなんとかついて行きたい、見失いたくない。
35km前か後か忘れたけど、足長の彼女が止まってる。脚にきたんだな。
「ファイト!がんばって」って声かけて前へ。
後から「ありがとう」の声が。そして別の女性の激励の声も聞こえました。
あ~来てる。がんばらなきゃ。
ハムがピクピクするし股関節もキャパ以上の仕事してくれてる。
「でも、ハム鍛えるための筋トレ、ちゃんとやってきたんだ。これは確かなことなんだ」って思って。
給水ポイントですぐ後に女性がついてることを確認しました。
さて、ここで「元気なフリ作戦」です。
沿道の声援にアタシも声を出して応えます。
「ありがとう!」って手を振りながら何回も言いました。
もちろん、作戦のためだけじゃなくて本当に声出して感謝の気持ちを伝えたくなったからです。
このあたりだったでしょうか?Wぇ~部のタケッチ氏がロードバイクを転がしコースを逆に歩いているところに遭遇しました。ハーフに出場されていたようです。
このとき何と言ってくださったのか、今となっては忘却の彼方ですが、いつもイイ時に偶然遭遇し、イイこと言ってくださる気がします。
妖精でしょうか?仙人でしょうか?ありがとうございます。
ペチャンコにして折りたたんでポケットに入れてもいいですか?
40kmくらいになるともう、うるうるして、呼吸もゼーハーに。「ありがとう」の言いすぎの唯一の弊害でしょうか。
総社駅前で沿道に立つタッキー氏発見!手を振る。
総社駅前通過したとき後ろから「も○も○」とアタシの名前をつぶやくような声が。
振り返ると黄色のジャンパー着てボランティアしているM蔵。ありがとう、つぶやきでなく声援と受け取っておくよ。
自分の脚で走っているのだけど、前を走る人の群れがアタシをゴールに導いてくれるという感覚を何度も覚えました。
後にいる彼女達の息遣いが励ましてくれました。
魚ってこんなカンジで泳いでいるのかしら…?なんて、ふと思いました。
会場内に入るとよしおさん、ガチャ子たち、かおりちゃんの顔が見えました。
名前を呼んでくれてありがとう。
で、フィニッシュ。
3時間24分。
5分/kmを死守しました。
アタシにも出来ました。
自画自賛。
ちょっと自信になったかもです。
苦手意識の払拭できた気がします。
センセイとセンセイのセンセイにも会えて、ご報告したらすごく喜んでくださいました。
S社の皆さんも祝福のお言葉をくださって大変恐縮です。
M川姉さんもハグして喜んでくださいました。
アタシのママチャリ「ミドリ号」で応援に来ていたダンナに気がつかなかったのは残念でしたが、「○○あたりに居るからな」と言ってくれてればよかたんですけどねぇ~。ペロっ。
さて、B組のY美ちゃんが優勝じゃったんです。
おめでとうございます!!
ダンナさんのKEN様のニヤけた幸せそうな顔を見ると、こっちまでニヤけてしまいました。
サブスリー狙ってください!
将来、なんとか背中が見えるようになれたらエエな~。
まずは、一升瓶が似合うところから真似すればいいかなぁ!w
そして。
初フル完走のしまじろう君、おめでとう!君はスゴイよ!!レズ度2%のアタシですが、抱いていいですか?
帰りはガチャ子と市内のWHICHESでサンドイッチ食べてまったりしました。
そして
「蓮舫来たる!!」の看板にいちいちウケながらガチャ子を送り届けた後、ジムのお風呂へ。
YBSさまにも会えて、報告できました。
チームのみなさん
応援に来てくださったみなさん
遠いトコからメールくれたごぼう君
練習つきあってくれたり、励ましてくれる?310ッペ君
励ましてはくれんけど練習つきあってくれるフシギ君
話を聞いてくれたNさん
レース後におめでとうメールくれたUさん
ハーフ完走後、コースで待っててくれたイノウエさん
翌日の新聞見て数年ぶりに電話くれたマユミちゃん
この公開電子日記にコメントくださるみなさん
一緒に走った選手のみなさん
応援してくださった総社市のみなさん
大会に携わった総社市、関係団体、ボランティアのみなさん
ジムのみなさん
そして家族
ありがとうございました。
故障中の方、今回DNS又はDNFとなった方
一日も早い回復を願っています。
苦しい時間もきっと無駄にはならないと信じて、応援しています。
けふの日記は敢えてたくさんヒトに登場してもらいましたが、登場していない方にもモチロン
スペシャルサンクスです!